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カマンベールをお菓子に使って

5月の基礎クラスでは「カマンベールチーズとプチトマトのtofuマフィン」をレッスンしました。

豆腐を使っていますがふんわり。 バターを使わずオイルで作るのでお手軽。

写真↑でわかりますでしょうか? カマンベールを2切れずつ入れるので、カマンベールのお味がしっかり感じられます。 

カマンベールつながり

カマンベールつながりで思い出すのは、カマンベールとすもものケイク。

だいぶ以前に通常クラスでレッスンし、近いところでは2024年9月に「基礎クラス」と「通信レッスン」でレッスンをしました。

カマンベールをバターと練り合わせていきますので、はっきりカマンベールとわかる訳ではありませんが、「何が入っているのかな?」という奥深さがあり、こちらも人気のケイクでした。

チーズつながり

こちらはカマンベールではなくて、グリュイエールチーズ。 スイスのハードタイプのチーズを使った焼き菓子。

2024年3月の「春祭り」の際にご用意させていただき、通信レッスンもしました。

こちらも私はすごく好きです。 チーズの焼き菓子は甘くてしょっぱい「甘しょっぱい」になります。 それが好きなのでしょうね。

チーズケーキ以外のチーズの焼き菓子、まだまだたくさんあります。 先輩生徒さん推しのものも多々ありますので、またご紹介していきますね。

つくレポ

K沢さんからナイスタイミングでつくレポが届きました。

素敵!!!

素敵すぎて、まるで別物のように堂々たる姿。 こちらは先ほども触れました「カマンベールとドライトマトのケイク」です。 (昨年はすももで作りましたが、以前はドライトマトでした)

友達のお誕生日に、何か送りたいなと考えたとき、 
赤い色が入ってお祝いにも相応しいですし、何と言っても美味しいので
直ぐに決まりました。

との素敵なエピソードも。

焼き菓子のバースデーギフトもすっごく素敵だな、と私も気付かせていただきました。

箱を開けて歓声が上がったそうで
凄く豪華 食べるのが勿体ないと言ってくれました。

とのコメントも。

こうしたエピソードを聞かせていただくと、とても嬉しいですし、私にとっても皆さまにとっても参考になると思います。  アイデアや体験の共有です♡

K沢さん、素敵なつくレポありがとうございました。

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