2026年上半期の締めくくりに、自分への小さなご褒美として、広島県大竹市にある「Simose Art Garden Villa」へ宿泊してきました。

Simose Art Garden Villa

(HPより写真をお借りしました)

美術館と庭園とヴィラとレストランと

このホテルは、世界的建築家・坂 茂氏が設計した、美術館と庭園、そしてヴィラが一体となった特別な空間です。

こちらのヴィラに宿泊しました。 (写真はHPよりお借りしました)

いくつもの島を臨む「多島美」が瀬戸内海の魅力。


水盤と海が一体化する、穏やかな景色。


広大な敷地のどこを歩いても美しかったです。

日頃はレッスンやレシピのことを考え続ける毎日。

そんな頭を少し休ませて、ただ景色を眺め、風を感じ、静かな時間を味わう。

それだけで、心の中に少しずつ余白が戻ってくるのを感じました。

本当に美味しいと思うレストラン

こちらが、ディナーと朝食をいただいたフレンチレストラン。

建築や景色が癒しだとすれば、食は私にとって大きな刺激でした。

左上の赤ピーマンのムースが美味しくて驚きましたとお伝えしたところ、シェフのスペシャリテとのことでした。

右上は梅と青紫蘇の冷静スープに土地柄で獺祭の梅酒のジュレ。 そこにウニ。 ピッタリの組み合わせです。

左下はお料理が真っ白で驚いたのですが、見たことがないくらい白いカリフラワーとアオリイカの一品でした。

右下は黒アワビ。 蒸したアワビは逆に生かと思うほどみずみずしかったです。

すべてのお料理の感激ポイントを書けるのですが、それはウザいでしょうから、すっ飛ばしまして、デセールへ。

右はピスタチオかと思いきや、バジルのソルベとマンゴーの組み合わせでした。

見事な夜景

モヒートからスタートしたときは、こんなに明るかったのですが、ゆっくり3時間かけてお料理をいただいているうちに、漆黒の闇にアートが浮かび上がり幻想的な景色に変わりました。

ワイン選びも楽しく、シェフやソムリエさんたちの感性に共鳴したので、フロマージュまでオーダーし、本当に楽しく、満ち足りたディナータイムとなりました。

食後は腹ごなしを兼ねて敷地内の展望デッキまで登っていきました。 広い敷地内がライトアップされて、その美しさは大阪関西万博以来の感激でした。 (写真には収まりませんでした)

今回受け取ったたくさんの癒しと刺激は、きっとこれからのお菓子作りの中にも反映されていくのだと思います。

また下半期も、皆さんに喜んでいただけるお菓子をお届けできるよう、一歩ずつ頑張っていきたいと思います。

おまけ

今回のメインは、下瀬美術館内のヴィラにステイすることでしたが、観光とB級グルメも楽しみました。

広島県の宮島と厳島神社、山口県の錦帯橋と岩国城。 瓦蕎麦。あなご飯。広島のお好み焼き。 お店についてはしっかり調べてから行ったので、全部美味しかったです!

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