気になっていたお店「茶室 無坐間」さんへ伺ってきました。
松本にあるお店で、ざっくり言うと松本城の少し東。 ヒカリヤの一本東の道です。
看板の無い隠れ家のような店内に入ると、お着物をお召しの店主の女性がお出迎えしてくださいました。

カウンターのみの、落ち着いた素敵な空間です。
緑茶、和紅茶、中国茶
お茶と御菓子のコースをお願いしました。
茶葉を目で見て香りを聞きながら、店主さんがおもてなしをしてくだいます。
緑茶、和紅茶、中国茶、数十種類のリストから、2種類のお茶を選びました。友人とシェアしたので、4種類楽しむことができました。
ウェルカムティーにまず感動
その日によって変わるウェルカムティー。

まるで三ツ星レストランのような風格のドリンクが置かれました。
これは水出しの和紅茶でした。 とても香りが良い。 そして醸し出す雰囲気が「優雅」。ここまでですでに素晴らしいと思いました。

ウェルカムティーに添えられた干菓子。
カカオの琥珀糖。 せんべい。 つくしとタンポポの形の飴。
なんて素敵なのでしょう。
緑茶
迷いに迷って、緑茶をチョイス。
タイプが違う茶葉にしたくて、「やぶきた」と「ふくみどり」を選択。

まずは香りを聞く、ということで、茶葉をみて香りをかぎます。 茶葉のサイズも全然違います。

次にドリップをいただきます。
少量の茶葉にほんの少しの湯を注ぎ、数滴を小さなグラスに移していただきます。ファーストインパクトとでも言いましょうか。

神経を研ぎ澄まして味わうことが大好きな私は、この初めての経験が楽しくて仕方ありません。
そのあと右に写っている煎茶碗でたっぷり三煎いただきました。

落花生の蜜漬け。 初めてのお菓子。 美味しかったです。
そして主の御菓子を6種類ほどの中から選びました。 遠慮をして写真を撮らなかったことが悔やまれます。 どれも美味しそうな御菓子が並んでいました。

私はこちらをチョイス。 上品な甘さで美味しかったです。 友人は白いんげんの春らしい色彩の羊羹を選びました。 こちらも美味しかったです。
さて、ここで和紅茶へ
次は和紅茶の世界戦です。 いえ、戦いではないのですが、真剣勝負なので。

私が選んだ和紅茶は、不思議な甘い香りがする美味しいお茶でした。
友人はさくらのスモーク香がついた珍しい和紅茶をチョイス。
ラプサンスーチョンのようであり、でも丁寧に淹れたお茶なので、もっと美味しいの! ウィスキーのラフロイグもこの感じの香り。 好きな人、一定数いますよね。

急須はこちら。

後ろに写っている湯冷ましも見てください。
この世界観、本当に堪能させていただきました。 店主さんのセンスにとても共鳴してきました。

さらなるお菓子も。
お茶と設えで癒しの時間を
「お茶と設えで癒しの時間を」という店主さんのお気持ち。
まさにその言葉通り、私に刺さりました。 お茶と設えに興奮してきました。
最高のアフタヌーンティーになるだろうなぁ
無坐間さんのお茶と和菓子。そしてグリペールの皆さまがお気に入りのお菓子を作れば、最高のアフタヌーンティーになるはず。
コラボしたい、イベントしたい。
と帰宅後興奮して、あれこれ思い巡らせました。

自分たちにとって最高のアフタヌーンティーになるとわかっているなら、(私も忙しいけど)やらない理由がない。
たまたま娘が、松本手まりを使ったコラボレーション企画で無坐間さんにお世話になっているので、私もコラボを!をと、すぐにでもお時間をいただいてご相談に伺いたいと思いました。
で、翌日と翌々日にレッスンにいらした生徒さんに、イベントにご興味ありますか?と問かけてみましたが、いきなり言われてもねぇ、わかりませんよね。
いろいろなコラボイベントをしてきました
過去にはグリペールで、
- ウィーンのコーヒー文化を楽しむ会
- 紅茶セミナー
- バーを貸切にしてのカクテル講座。
- テーマを決めたパーティーレッスン。
- デザートワインセミナー
などなど、他にはイタリア料理、お花、マナー講座、カラー講座などなど。
プロをお招きしての様々な講座を主催してきました。
教室の引越しをきっかけに、ここ10年は何もしてこなかったので、リフォームも済んだことですし、また何か楽しいことを皆さまとできたらなぁという気持ちが、久しぶりに湧いてきました。
無坐間さんの中国茶
先日の無坐間さんでは、中国茶はいただかなかったので、まずは中国茶をいただきに、再訪したいと思っています。 中国茶もものすごく興味があります。
こんなに素敵で贅沢なお店が松本にあることに感謝です。
ぜひ皆さまも、一度訪れてみてくださいませ♡
ホームページ → お茶を通して癒しを
こちらでもご紹介されています → 松本・裏町に茶専門店「無坐間」 日本文化を感じる「お茶を楽しむバー」 – 松本経済新聞
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