ラグジュアリーホテル

ホテル雅叙園東京 宿泊記<2> [バスルームなど]

 

 

ホテル雅叙園の非日常感がたっぷり味わえる バスルーム

 

ベッドルームのとなりの扉をあけると、広いバスエリアになります。

入ってみましょう。

 

 

エクレール
エクレール
総大理石の豪華な空間です

 

 

ジェットバス

浴槽はジェットバスでとても快適でした。

写真の左側にはトイレがあります。

 

サウナ

 

 お部屋にサウナがついているのは、強力なお勧めポイントだと思います。

右側はシャワーブース。

 

モン ブランコ
モン ブランコ
休日のリラックスにぴったりなお部屋

シンク周りも広々として使いやすく、アメニティーも贅沢に揃えられています。

 

エクレール
エクレール
オムニサンス: パリのスパ発 自然派スキンケアブランド

 

他では見たことがないオムニサンスだったので、嬉しかったです。 優しい香りで使いやすかったです。

最近は五つ星ホテルでも、ローションと乳液が備えられているところはほとんど無いのですが、こちらにはオムニサンスのセットが2組と男性用にはポールスチュアートが2組ありました。

 

 

ホテル雅叙園東京の 美術工芸品

 

ホテル雅叙園東京には、館内に2500点の絵画、美術工芸品があります。

 

有名な百段階段もぜひ見学されると良いと思います。 (今回はまったく時間がなくて、とても残念でした。 夜10時過ぎにチェックインして、朝8時過ぎにチェックアウトしてしまいました(涙) )

 

エレベーターの螺鈿細工(らでん細工)は、とても有名で、もはや名物のようになっています。

客室用のエレベーターは孔雀の螺鈿細工でした。

 

螺鈿細工(らでん細工)
エレベーターの中

 

 

雅叙園は、百段階段の雛飾りを見学に来たり、中華料理をいただきにきたり、結婚式できたことがありましたが、ぜひ宿泊もお勧めしたいと思いました。 私も再度泊まってゆっくりしたいです。

朝食については、宿泊記3で書きますね。

客室の様子は、宿泊記1で書きました ↓  価格的なことも記しましたのでどうぞご参考に。

数々のラグジュアリーホテルの中で、上位にくるコスパの良さを感じました。

 

 

 

 

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